国や地方自治体では、政策目標に基づき様々な補助金や助成金が公募されています。
商工会では、活用できる助成金や補助金の情報提供や、
申請に必要な事業計画書の作成などをサポートいたします。
お気軽にご相談ください。
小規模事業者持続化補助金<一般型>第16回受付締切分の公募要領が公開されました。
受付締切は2024年5月27日(月)17時00分です。
資料をご確認のうえ申請いただきますようお願いいたします。
電子申請URL:https://16th.jizokuka-portal.info/(※第15回公募時とは申請URLが異なります。)
第16回 公募要領(第13版)0508.pdf (1.13MB)
第16回 別紙「参考資料」(第13版).pdf (0.9MB)
よくあるご質問 (第16回公募対象).pdf (18.56MB)
持続化補助金ガイドブック(商工会地区)(第13版)_0509.pdf (1.26MB)
はじめてガイド(商工会地区).pdf (0.83MB)
小規模事業者持続化補助金<一般型>第15回受付締切分の公募要領が公開されました。
受付締切は2024年3月14日(木)です。
資料をご確認のうえ申請いただきますようお願いいたします。
第15回_公募要領(第12版).pdf (1.14MB)
第15回_別紙「応募時提出資料・様式集」(第12版).pdf (1.39MB)
第15回_別紙「参考資料」(第12版).pdf (0.9MB)
【修正版】よくあるご質問 (第15回公募以降対象).pdf (0.75MB)
持続化補助金ガイドブック(商工会地区)(第12版).pdf (1.26MB)
はじめてガイド(商工会地区).pdf (0.83MB)
小規模事業者持続化補助金<一般型>第14回受付締切分の公募要領が公開されました。
受付締切は2023年12月12日(木)です。
資料をご確認のうえ申請いただきますようお願いいたします。
第14回_公募要領(第10版)(0915修正).pdf (1.07MB)
第14回_別紙「参考資料」(第10版).pdf (0.89MB)
よくあるご質問 (第14回公募以降対象)0928修正版.pdf (0.82MB)
持続化補助金ガイドブック(商工会地区)0928修正版.pdf (1.31MB)
小規模事業者持続化補助金<一般型>第13回受付締切分の公募要領が公開されました。
受付締切は2023年9月7日(木)です。
資料をご確認のうえ申請いただきますようお願いいたします。
第13回_公募要領_第9版(0803修正版).pdf (1.01MB)
第13回_別紙「応募時提出資料・様式集」 (第8版).pdf (1.57MB)
第13回_別紙「参考資料」(第8版).pdf (1.06MB)
よくあるご質問 (第12回公募以降対象)0802修正版.pdf (0.74MB)
第13回_持続化補助金ガイドブック第8版(商工会地区).pdf (1.32MB)
小規模事業者持続化補助金<一般型>第12回受付締切分の公募要領が公開されました。
受付締切は2023年6月1日(木)です。
資料をご確認のうえ申請いただきますようお願いいたします。
第12回_公募要領_第7版.pdf (1.19MB)
第12回_別紙「参考資料」(第7版).pdf (1MB)
持続化補助金ガイドブック第7版(商工会地区).pdf (1.29MB)
全国連を通じて農林水産省より「ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」(第11回選定)に対する周知依頼がありました。「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」とは、
「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現のため、農山漁村の地域資源を活用した、地域の活性化や所得向上に取り組んでいる優良事例を選定し、全国に発信する事業です。
募集要領は、下記のとおりです。募集サイトより、お申し込みください。
記
1.応募期間:令和6年年6月7日(金)~8月9日(金)
2.募集する取組:
地域において、新たな需要の発掘・創造や潜在している地域資源の活用により農林水産業・地域の活力創造につながる、次の(ア)から(ウ)のいずれかに該当する取組
(ア) 美しく伝統ある農山漁村を次世代へ継承する取組
(イ) 幅広い分野・地域との連携により農林水産業・農山漁村を再生する取組
(ウ) 国内外の新たな需要に即した農林水産業を実現する取組
3.第11回選定応募サイト:https://www.discovermuranotakara.com/sentei/
小規模事業者持続化補助金は、一般的に「持続化補助金」とも呼ばれ、
小規模事業者が販路開拓や生産性向上の取り組みのために、必要な経費の一部を補助してもらえる制度です。
申請するためには、自社の経営を見直し、長期的に続けられる経営計画を作成する必要があります。
申請要件を満たすだけでなく、申請内容が審査され、評価の高いものから順に採択者が決まります。